CIBICCOさんは人が一箇所にいっぱい固まっているのを見ると、こんでるねー、と言います。

CIBICCOさんは平日の夜、ちちなんじー？、と言って帰りを待ちます。

CIBICCOさんは父母が似た服や靴を履いていると、おなじー、と言ってきます。

CIBICCOさんは飯時になると、ごはんだよー、と父を呼びます。

CIBICCOさんはストライダーというペダルの無い自転車に夢中です。

CIBICCOさんはたまに、こわいから、と言います。

CIBICCOさんはご飯が器に少ししか残っていない状況でそれを掻き集める事を指して、あつまれやって、と言います。

CIBICCOさんはだっこひもの事を、だっこひー、と言います。

CIBICCOさんはこれでいいの、と言います。

CIBICCOさんは三文節くらいの会話ができるようになりました。

CIBICCOさんは暇さえあれば買ってもらったサンダルを玄関で履いています。

CIBICCOさんはシュウマイの皮ばかり食べて肉をあまり食べませんでした。

CIBICCOさんは最近だっこよりおんぶのほうがいいようです。

CIBICCOさん朝から、スーパー行くよ、と言っていました。

CIBICCOさんは宅急便を受け取ると、よかったね、と言います。

CIBICCOさんは保育園で何をして遊んだか教えてくれます。

CIBICCOさんは見た事の無い物を見ると、これなーに、と聞いてきます。